検査!医師と看護師のバトル勃発!
やっと健康診断の二次検査を受けたわたし。そこでもやはり異形成の結果が出ました。
訴えはじめたわたしの子宮! - アラサーの子宮頸がん闘病記録
紹介された大きな病院(A病院とします)。
9月の初旬に受診しました。
A病院の第一印象は、院内が暗い!!なんかアナログ!!とあまり良い印象ではなく。。更に少し通いづらい場所にあったんです。
院内の暗さ(照明も雰囲気も暗かった)にビビりながら初回の診察をしました。
まずは細胞診。
3箇所くらいから採取してた気がします。これは痛かった!!
採取の瞬間が痛いというより、検査のためにお股を広げる器具?が痛いんです。これって先生の腕次第なのでしょうか。使ってる器具によるのかな。A病院での検査はこの器具がいつも痛くて、通うのが億劫でしたね。
あと、先生と看護師さんの連携がイマイチで。看護師さんが先生に怒り気味で「どこから順に取るんですか!」「これは何に使うんですか!」とかなんとか言ってる。カーテン越しにその会話が聞こえる。わたしは既にお股を開いてスタンバイしてる。とっっても不安でした!!笑
先生と看護師さんはそれぞれ良い方でした^ ^ただカーテン越しにその会話を聞くのは不安になるのでやめて欲しかったです。笑
「この病院で手術したくない。絶対したくない。」と強く思ったのを覚えてます。
検査後はじめてのタンポンをして、帰宅。
検査結果は2週間後にわかるとのことで9/27に予約をとってこの日は終わり。
運動は止められましたが、ジムに行って肩の筋トレをして帰宅しました。
次回はコルポスコピーについて書きますね^ ^